なんかさ(・_・)
何で自分ぞろさんやさんぞろに嵌れなかったのかな?って考えた時
きとこの二人が同じ歳(やったよな…?たしか)やたから
嵌れなかったんやろうな…と考えて(・_・)
もしもOPの二人の設定が…………
「惨事さんが三十後半か四十前半の冴えないおやぢで(・_・)
ある日自分のマンションの前に
青年(大学生くらい)まりもくんが野垂れ死んでて(・_・)
女の子じゃないから放っとこう(´〜`)
って思うんやけど
仕事から帰って来ても何故かまだ其処に居て
やっべー何で誰も助けてやらねぇんだよっΣ(゚Д゚;
てなって
それでも見て見ぬふりすんやけど(´〜`)
やっぱり気になって真夜中に様子見に来たらまだ其処に居てっΣ(゚Д゚;
あーもうっっっつД`)*:゚.・゚*
って無理矢理部屋に連れてって風呂に叩き入れて何とか着替えさせて
「野郎に貸すベッドはねぇっヽ(`д´)ノ」って
それでもソファには寝かしつけてくれて(´〜`)
何か触ったら熱あるから(お約束)何だかんだと謂いつつ
(此処で死なれたら寝覚めがうんぬん)
何故か朝迄介抱してしまってΣ(゚Д゚;
あさだーーーっっ!!!!Σ(゚Д゚;
ってなって慌てて仕事行ってつД`)*:゚.・゚*
帰って来たらまりーもさんは起き上がってて(・_・)
「……腹へった……(・_・)」
「テメーその前に何か己に謂う事あんだろがぁああああ!!ヽ(`д´)ノ」
みたいな(・_・)
でもちゃんとまりーもさんの為に
(自分の夕飯作ってんだ!
てめーの分はついでだっつ・い・でっっ!!ヽ(`д´)ノ)
ごはんつくってあげて(・_・)
うだつのあがらんおっさんのような見た目の惨事さんに
あんまり飯を期待してなかったまりーもさんは
一口食べてめっちゃ美味い!みたな(゚∀゚)
「アンタ見た目と違って料理美味いのな」
「んだとっ?!見た目通り料理も己もサイコーだろ?!」
「むぐむぐ」
「聞けよっ!!」
とか(゚∀゚)
でまりーもさんは行く所ないってんで仕方なく暫く置いてあげる事になって
(しぶしぶ……でも料理褒められたから案外悪い気はしない(゚∀゚))
一緒にくらしてるんだけれど(・_・)
惨事さんは惨事さんでイロイロ問題があって(・_・)
まりーもさんはまりーもさんで帰れない事情があって(・_・)
二人とも段々微妙な関係(?)になってって……………」
って設定だったら………(´〜`)
己もさんぞろかぞろさんに嵌れたな…って思った(゚∀゚)
って海賊の要素が何処にも無いよねそれっΣ(゚Д゚;
だめでした(´〜`)